指揮者について

当楽団の創設者の一人である佐々木新平氏が、常任指揮者を務めています。

佐々木新平

佐々木 新平

1982年秋田県生まれ
秋田県立秋田南高等学校、東京学芸大学教育学部芸術文化課程音楽専攻(音楽学)を経て、
桐朋学園大学にて指揮を学ぶ。
2006年、ルーマニア・ブラショフで開催されたディヌ・ニクレスク国際指揮者セミナーに参加。
期間中ガラ・コンサートに出演。
2008年、2009年と上野学園大学にて「下野竜也氏による指揮マスターコース」を受講、同氏の指導を受ける。
また期間中成績上位者として選出され、同大オーケストラを指揮する。
2010年より2年間、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団指揮研究員をつとめ、飯守泰次郎、矢崎彦太郎両氏をはじめとする指揮者のもとで研鑽を積んだ。
2011年4月の東京シティ・フィル特別演奏会ではワーグナー『ローエングリン』の編曲補筆を担当し、好評を得た。
2012年6月にはオーディションを経て、ヨルマ・パヌラによる指揮国際マスタークラスに参加。氏の指導を受ける。
ファイナルコンサートでの指揮は、オーケストラ、聴衆双方から絶賛を博した。
2012年11月、ポーランドで開催されたフィテルベルク国際指揮者コンクールにおいてディプロマを取得。
これまでに東京シティ・フィル、東京混声合唱団、東京吹奏楽団、北オランダ響(オランダ)、ブラショフ・フィル(ルーマニア)、オーケストラ・カダケス(スペイン)、他多くのオーケストラ、吹奏楽団、合唱団を指揮。
指揮を秋山和慶、井崎正浩、小泉ひろし、曽我大介、ヨルマ・パヌラ、音楽学を久保田慶一、遠藤徹の各氏に師事。

ARCチェンバーオーケストラ常任指揮者。
豊島区管弦楽団常任指揮者。

*上記プロフィールの無断転用は固くお断りしております。使用をご希望の方は必ず佐々木新平オフィシャルサイトまでご連絡ください。

 

 

【第15回定期演奏会 客演指揮者】

68330031

 

 

 

 

 

 

 

坂入 健司郎

1988年5月12日生まれ、神奈川県川崎市出身。慶應義塾大学経済学部卒業。
これまで指揮法を小林研一郎、山本七雄、三河正典、井上道義各氏に、チェロを望月直哉氏に師事。
また、モスクワ放送響音楽総監督ウラディーミル・フェドセーエフ氏、元アルメニア国立放送交響楽団音楽監督井上喜惟氏と親交が深く、指揮のアドバイスを受け、アシスタントを務めている。
13歳ではじめて指揮台に立ち、2006年慶應義塾高校ワグネル・ソサィエティ・オーケストラの正指揮者に就任。2007年3月東京芸術劇場で行なわれた定期演奏会ではチャイコフスキーの『交響曲第4番』をメインとしたプログラムで成功を収め、音楽現代2007年5月号において「クライマックスを作るのが実に上手く、白熱した名演となり未来の巨匠ぶりを存分に発揮していた。」と絶賛される。再び同誌9月号の特集「今、期待の若手指揮者に注目」では、将来を嘱望される新鋭と評された。
2008年より東京ユヴェントス・フィルハーモニーを結成、現在まで音楽監督を務める。これまで、イェルク・デームス氏、舘野泉氏、小山裕幾氏など世界的なソリストとの共演や、数多くの日本初演・世界初演の指揮を手がける。
2015年1月、ミューザ川崎でマーラーの交響曲第2番『復活』を指揮した演奏会で好評を博したことを機に、同年3月に指揮者として初めて「かわさき産業親善大使」に任命された。

東京ユヴェントス・フィルハーモニーHP